![]() | 金持ちの床屋さん デイヴィッド・チルトン (2007/10/30) 主婦の友社 この商品の詳細を見る |
北米のファイナンシャルプランナーが北米向けに書きおろした本。
日本語版は、社会保障制度や年金制度についての記述が
日本の実情に合わせて書き換えられてます。
読んでみると如実に分かるのですが、書き換えたのは、著者ではないはず。
一つの章の中に別の人が書いた文章がひょっこりと現れるのは、何か腑に落ちないです。
投資信託のセールストークが散見される事から
投資信託に勤めている人が全て内容を刷新したんじゃないかと勘繰ってしまいます。
確実にオカシイかなと思ったトコロはこんな感じです
1.様々な投資信託の過去の運用実績を自ら査定し、信頼できる担当者を選ぶこと
→過去の運用実績から将来の運用実績を予測する事はできない
2.常識があって、経験をよく積んだ運用担当者に将来性のある割安株を選んでもらう
→私達は、その担当者が誰なのか見極めるだけの眼力を備えていない。
例え、常識があって経験をよく積んだ運用担当者に巡り合えたとしても、
その人が将来長期間に渡って、高いリターンを生み出すとは限らない
あと、若い層向けに書かれた本なのだから、遺言書の話しは一切必要ない。
う〜ん、友達にお勧めはできないかなぁ。
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